※全ての写真について、商用利用はお控え下さいませ。
〔会場レイアウト〕
【A面】Asian power & Traveler’s dream
〔A-1〕「御馴染みの車体」
インド/トゥクトゥク
アジアでは御馴染みのバイク三輪車。タクシーよりも安く、車の合間をぬってぶっ飛ばしてくれるので便利は便利だけど、まぁスリル満点。
〔A-2〕「白亜の宮殿」
インド/タージマハル
インドを代表する建築物。白亜のシンメトリーな巨大な霊廟。
その巨大さと威圧感と人の多さにビックリ。
「聖地」
ヒンドゥー教、仏教の一大聖地。聖なるガンジス川ガンガーで沐浴することを夢見、信者が続々と訪れます。街には人と犬と牛と牛と牛が溢れ、混沌としと異次元な世界を創りだしています。ここへ来てインドへ来たなぁと感じるのは、ここにインド的な要素が全て縮尺されているからだと思う。
〔A-6〕「位置について」
ベトナム/ホーチミン
ベトナム最大の街ホーチミン。ここでの思い出と言えば、ボッタクリのタクシーの運ちゃんと大げんかをしたことぐらい。とにかく、東南アジアの勢いそのままに、尋常じゃないバイクの交通量。信号待ちの交差点はまるで、何かのレースのスタートラインのよう。
〔A-7〕「夕陽のメッカ」
カンボジア/シェムリアップ/プノンパケン
プノンパケン。数あるアンコール遺跡の中でも夕陽のメッカとして有名。夕刻になるとぞろぞろとこの遺跡に人々が集まりだします。
〔A-8〕「ダイバーズパラダイス」
タイ/タオ島/サイリービーチ
タイのリゾートと言えば、プーケットが有名かもしれませんが、ダイバーにとってはこちらのタオ島の方が有名かもしれません。街には、ダイバー専用の宿も立ち並び、昼下がりにはビーチ沿いに立ち並ぶカフェでだらだらと日が落ちるのを見届けます。
〔A-9〕「燃えるケチャ」
バリ島/ウルワツ寺院
バリ島の伝統舞踊。ケチャケチャケチャと男性の威勢の良い掛け声と共に繰り広げられるダンス。
〔A-10〕「アジアのハブ空港」
タイ/バンコク/スワンナムプーム空港
タイが誇るアジアの世界的に大きな国際空港。近未来的なエントンスが印象的
〔A-11〕「ビックウェーブ」
オーストラリア/ウエーブロック
オーストラリア西部の大地に突如現れる全長100mの一枚岩。
その様子が、大きな波のように見えることからこの名に。
〔A-12〕「ビーチ」
ハワイ/オアフ島
地元の方に連れて行ってもらったとっておきのビーチは、2〜3mの波が打ち寄せ、とても海水浴するようなビーチではない。それでも、地元の人たちがサーフボードも持たずに、ただただ激しい波に突っ込んで楽しんでいる。ハワイも奥が深いなぁと感じた。
〔A-13〕「美しき石灰棚」
トルコ/パムッカレ
世界遺産にも登録されている石灰棚。白い大地に流れる温泉成分が青白く、何とも神秘的な風景。近年、周辺のホテルリゾート開発や環境の変化によってその水量は年々減少傾向にあり、そう遠くない将来には、水も止まってしまい、この白い大地もなくなってしまうと危惧されている。
〔A-14〕「ここは火星か」
トルコ/カッパドキア
トルコのアナトリア地方に広がる奇岩群。火山の噴火によってできあがったこの大地には、大小さまざまな形をした岩が異世界の風景を生み出している。
〔A-15〕「古代文明」
エジプト/ルクソール宮殿
古代エジプト時代時代の複合宮殿。エジプトには、数多くの宮殿やファラオの墓、ピラミッド等の古代遺跡が残っている。紀元前に造られたものとは思えないくらいの圧倒的な建築技術とそのオーラにロマンが漂う。
〔A-16〕「青と白」
チュニジア/シティブサイド
別名『白と青の小さな楽園』。アラブ建築とアンダルシア建築が混ざり、地中海沿岸特有の白壁と青いドアや窓がなんとも美しい。
〔A-17〕「インディージョーンズ」
ヨルダン/ペトラ遺跡
リアルインディージョーンズ!広大な大地に突如現れる巨大な遺跡群。こーーーーんなにバカでかい遺跡なのに、発見されているのは全体の1%ほどと言われており、まだまだ未確認事項も多いロマンに満ちた遺跡。
〔A-18〕「悪魔の喉笛」
ブラジル/イグアスの滝
世界三大瀑布の一つ。ブラジル側、アルゼンチン側の国境ともなっており、両国側から見ることができる。この日は水量が多すぎて、息もできないくらいの水しぶき!カメラもぶっ壊れるかと思った。水着で行って正解だった。
〔A-19〕「天空の帝国」
ペルー/マチュピチュ
世界中の旅人を魅了する天空遺跡。古代インカ帝国が築いたこの未だ謎多き古代遺跡に旅人はロマンを感じずにはいられない。
〔A-20〕「モアイの戦士たち」
チリ/イースター島
太平洋の大海原にポツんと現れる孤島に、なぜこんなにもたくさんの巨大な像が。
未だ謎多きモアイ像とこのイースター島。もちろんモアイが目的でこの島に来たんだけど、綺麗な海や空、緑いっぱいの大自然のこの島自体も素敵な場所。
【B面】 Beautiful Nature
〔B-1〕〔B-3〕「神秘なる氷河湖」
アイスランド/ヨークスアゥルロン湖
アイスランドの国土の約11%は氷河に覆われている。その中でも、一番大きなヴァトナヨークトル氷河。その末端では、押し出された氷河が湖を通り、海へと流れる。地球の果てに来たなぁと感じされられる神秘的な風景。このヨークスアゥルロン湖では様々な映画ロケも行われている。
〔B-2〕「黄金の滝」
アイスランド/グトルフォス
別名「黄金の滝」と称される、ダイナミックな滝。滝の国アイスランドを代表する滝。
〔B-4〕「裏側」
アイスランド/セリャラントスフォス
アイスランドには数々の滝が存在する。中でも、この滝は世界的にも珍しく、滝の後ろ側へぐるっと歩いて廻ることができる。
〔B-5〕「世界最大の露天風呂」
アイスランド/ブルーラグーン
世界一大きな露天温泉。地熱発電が盛んなアイスランド。寒さも忘れ、この雄大な大地で浸かる温泉は贅沢の極み。
〔B-6〕「雪原」
アイスランド/パイプラインと雪原
温水を運ぶパイプライン。セントラルヒーティングはもちろん、お湯の蛇口を捻れば温泉がでるというアイスランド。9月の終わりだというのに、北部では雪が積もり始め、地熱発電所からはもくもくと湯気が上がる。その風景が何とも美しい。
〔B-7〕「見上げる冬の夜空」
アラスカ/チェナ
生まれて初めて見たオーロラ。オーロラなんて、肉眼でははっきりとは見れないものだと思ってたし、あまりにも出る気配がしないし、そもそも存在すらしているのか疑い始めていた頃、その声が聞こえたかのように、大空を舞い始めた光のカーテン。その感動は今でも忘れられない。一度見たら病み付きになってしまう。
〔B-8〕「華麗なる天空ショー」
フィンランド/レヴィ/オーロラ
オーロラを見る夜はいつも、ワクワクと不安が交錯する。オーロラが姿を見せたときのあの感動と、ただ真っ暗な夜空を見つめるあの虚しさと。もう、あの感度を身体が覚えてしまった。
〔B-9〕「世界の車窓から」
スイス/ベルニナ鉄道
北イタリアとスイスを結ぶ、景観列車。世界遺産にも登録されているこの路線では、「世界の車窓」さながらの風景が両手に広がる。
〔B-10〕「氷河」
スイス/モルテラッチ氷河
鉄道駅からハイキングをして、氷河を見に行くことがで、自然界の力強さを間近で感じることができる。世界温暖化で減りつつある世界中の氷河。ここも例外ではなく、年々この氷河は後退を続けている。
【C面】Wonderful mother-earth in Western USA
アメリカ西海岸・グランドサークル。ここには10の国立公園、16の国定公園、19の国立モニュメントや州立公園が存在する。圧倒的な地球の息吹を感じる〔6〕グランドキャニオンや、自然が生み出した美しき曲線が見るものを魅了する〔1〕〔3〕〔5〕アンテロープキャニオン。様々な映画や広告メディアのロケ地となっている〔4〕モニュメントバレー。ここから見た朝焼けと朝陽は人生で一番のお気に入り。アメリカの大自然が溢れるこの地こそ、まさに、自分にとっての憧れであった夢の場所。
〔C-1〕〔C-3〕〔C-5〕アンテロープキャニオン
砂岩の浸食により生み出された自然のアート。この曲線に誰もが魅了され、世界中の写真家も憧れる。アメリカで一番行きたかった場所は、大好きなNYよりも実はこの場所。腕を磨き、もう一度リベンジしたい!
【D面】Human/people
〔D-1〕
〔D-2〕
〔D-3〕
〔D-4〕
〔D-5〕
【E面】Football!
〔E-1〕「ベルナベウ!」
銀河系軍団レアルマドリードのホームスタジアム。
この日はACミランとのCL。両チーム、蒼々たるメンバーだけど、さすがに再後方列なみの席だった。
〔E-2〕「聖地カンプノウ!」
FCバルセロナのホームスタジアム
【F面】This is NewYork!
世界で一番エンターテイメントな街NY!何度行ったって飽きが来ない。
煌びやかな摩天楼に囲まれたこの街には、遊びも食事もショッピングもビジネスも何をとっても世界トップクラスが集結している。NYの良さは、そういう派手さだけでなくて、乱立する高層ビルの麓には都会のオアシスセントラルパークがあったり、マンハッタンを少し離れれば、ブルックリンにはオシャレなショップやカフェが立ち並ぶ。街を歩けば、アートに当たり、数々の映画の舞台となった素敵な風景にも出会える。ここにいるだけで、まるで映画の世界にでも入り込んだような錯覚に陥ってしまうほど。そんな街角を切り取りました。お気に入りはブルックリンからのマンハッタンの眺め。一歩引いたこの場所からだとより一層、この街の凄みを感じられるんだよね。
【G面】Beautiful Europe
〔G-1〕「断崖絶壁の白い町」
ギリシャ/サントトリー二島・イア
青いドーム型の屋根がこの街の特徴。ここに映る建物はどれも、レストランやホテル。ここから見る世界一の夕陽は格別なんだろうと妄想してしまう。
〔G-2〕「黄昏時」
ギリシャ/サントリー二島・フィラ
断崖絶壁に身を寄せるようにして建つ白い家々。青いエーゲ海と青い空とのコントラストが何とも美しいこの島は、世界で一番美しい夕陽が見られる場所の一つと称される場所。夕陽でオレンジに染まっていく白い街の様子が何とも言えない絶景であった。
〔G-3〕「6万の十字架」
リトアニア/シャウレイ
十字架で埋め尽くされた丘。戦線で犠牲となった兵士への祈りを捧げるため、1本の十字架からスタートし、今では6万本以上もの十字架で溢れている。リトアニアの信仰を象徴する聖地。
〔G-4〕「不屈の広場」
ポーランド/ワルシャワ
東はソ連、西にはドイツと強国に挟まれ、幾度となく戦渦に見舞われ、悲惨な運命を辿ってきたポーランド。ここワルシャワは祖国の復興を象徴する場所となっており、世界遺産にも登録されている歴史地区はレンガのひび一つすらオリジナル通りに復興させたと言われている。
〔G-5〕「カモメ食堂の街」
フィンランド/ヘルシンキ
映画かもめ食堂でも有名になったヘルシンキの街。北欧の街洗練されて、無駄がないのにオシャレな街。美味しいコーヒーが飲めるカフェも数多く、マリメッコの本店等も構えるこの街は歩いてるだけでもワクワクしてしまう。
〔G-6〕「トラム」
ポルトガル/リスボン
ヨーロッパ最古の街として古くから交易の街として栄えてきた首都リスボン。偉大なる冒険家ヴァスコ・ダ・ガマもこの街を飛び出し、航海に出た。古き良き町並みが残るこの街は坂道が多く、そんな道を可愛らしいトラムが所狭しと行き交う。
〔G-7〕「絵画」
イタリア/ベニス
水の都ベニス。カラフルな町並みと、島内をくまなく流れる水路。そんな愛おしい風景に世界中の人々が魅了される。まるで、おとぎ話の中の世界感。この画家でさえ、絵を描く為にここにいるわけではなく、この風景にとけ込むため、ここにいるべくしているんじゃないかと錯覚してしまうほど。
〔G-8〕「水の都」
イタリア/ベニス
ベニスの大運河。島内の移動はボートしかない。行き交うボートと人々の様子は何時間でも見てられる。
〔G-9〕「 全ての道はローマへ。」
イタリア/ローマ
世界で一番小さな国バチカン市国、キリスト教徒の大本山“サンピエトロ寺院より”ローマを望む。
〔G-10〕「夕暮れの街」
イタリア/フィレンツェ
夕暮れの街フィレンツェ。街の高台ミケランジェロ広場からはその美しい街の眺めを味わうことができる。素敵な場面に出くわしたので、パシャリ。
〔G-11〕「百貨店」
パリ/ギャラリー・ラファイエット
パリの楽しみの一つがショッピングであるのは間違いない。世界のファッションの最先端を行くパリ。この老舗デパート、ギャラリーラファイエットのドーム型ステンドグラスは世界の名だたる大聖堂にもまったくひけを取らない美しさ。これを見るだけでもパリに来た甲斐がある。クリスマスシーズンの巨大なツリーも有名。
〔G-12〕「華麗なるセーヌ」
パリ/セーヌ川とエッフェル塔
ヨーロッパの美しい街、そこには必ずと言っても過言ではない風景がある。それが街を流れる川。ロンドンにはテムズ川。ローマにはテヴェレ川。プラハにはモルダウ川。パリが一番美しく輝く時間帯は夕暮れからのマジックアワー。柔らかい光に包まれたセーヌ川岸のこの時間帯は世界で一番美しい時間。
【H面】Colorful
〔H-1〕「ジブリの世界」
フランス/コルマール
東フランス、アルザス地方の中心地。カラフルな町並みがトレードマークのこの街は、ジブリ映画ハウルの動く城のロケ地ともなっております。
〔H-2〕「提灯の街」
ベトナム/ホイアン
カラフルな提灯で有名な街。夜になると幻想的な雰囲気に包まれる。
〔H-3〕「バラエティゆたか」
タイ/バンコク
バンコクには、色取り取りの色彩豊かな乗り物が走っています。
タクシーがピンク色ってのも珍しい!
〔H-4〕「鮮やか」
ベルー/クスコ
標高3,600mの街、クスコで見かけた鮮やかなカラフル衣装。
〔H-5〕「豆?」
タイ/バンコク
バンコクの屋台でよく見かけるカラフルな食べ物たち。
食欲はそそりませんがw
〔H-6〕「タオル」
ポルトガル/リスボン
ただ、タオルを干してるだけなんだけど、なんだか絵になっちゃうよね。
〔H-7〕「ボダナート」
ネパール/カトマンズ
ネパールの街中には大きな仏塔がたくさん!カラフルな旗に彩られたネパール最大の仏塔
〔H-8〕「マナローナ」
イタリア/チンクエッテッレ
天使の海岸と称されるリヴィエラ海岸にある小さな漁村。海岸線に突き出すように立てられたカラフルな家々が印象的。
〔H-9〕「フンデルトバッサーハウス」
オーストリア/ウィーン
芸術家フンデルトバッサーが建築したカラフルな集合住宅。大阪舞州のゴミ処理場の建築した人物としてでも有名です。
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